ポストコロナはウォーカブルでまちおこし
日本初のほこみち制度(歩行者利便増進道路)で大手前通りやその周辺部を活性化して、まちの活力を上げていく。
これまでの取り組みから次年度以降のビジョンについて、駅西、白鷺町、大手前通りを面で繋いでいく『姫路がめざすウォーカブルなまちなかシンポジウム』がキャスパホールで開催され、夜遅くまで熱心な討論会が開催されました。
世界遺産姫路城のシンボルロードをもっと面的に活用して、ポストコロナの成長戦略として官民協力し、姫路を世界文化都市として飛躍させていきましょう。