お知らせ・活動報告

年末恒例、仏舎利塔の煤(すす)払い

昭和29年、インドのネール首相が焦土となった姫路の平和と繁栄を願い、お釈迦様の遺灰である仏舎利を寄贈してくださいました。

以来、姫路市は建立した仏舎利塔を平和のシンボルとして守り続けています。
早朝から職員総出で、1年間の煤を払い浄め、姫路市も輝く来年への準備に取りかかりました。

関連記事一覧

新着記事