お知らせ・活動報告

森林大学校と林業人材育成に関する協定を結びました

夢前町の産廃予定地であった夢咲山の森林整備を、人材育成の場として活用して行くため、県立森林大学校と連携協定を結びました。

脱炭素社会を進めるには水素発電などのイノベーションも重要ですが、最も身近な脱炭素は、成長した森林を伐採し若木を植林していくことです。

グリーン改革のためにも林業人材育成は急務であり、この連携協定で脱炭素社会の人材育成を加速させます。

関連記事一覧

新着記事